吉岡秀子 著
モノが売れないといわれる時代に、最高益を更新し続けるセブン‐イレブン。その商品開発の舞台裏を、関係者の証言を追いながら描くドキュメント。業界の常識を覆し、年間売上10億杯に達した挽きたてコーヒー、「全部変えよう」の一言から始まった「シュークリームプロジェクト」、そして「街の本屋さん」から「社会のインフラ」へ-シェアを奪うのではなく、マーケットを生み出す。セブン‐イレブンが歩む「商いの王道」を一挙公開。
「BOOKデータベース」より
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