「伝わる英語」習得術 : 理系の巨匠に学ぶ

原賀真紀子 著

理系の人々が第一線で活躍するためには、否応なしに世界の共通言語である「英語」を使わざるを得ない。各分野のプロフェッショナルたちは、待ったなしの現場でわたり合うための英語力をどうやって身につけてきたのか。文系の英語の使い手である著者が、その理由に斬りこんでいく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 理系の知の巨人たちに聞く(日本人の深層心理と英語(きたやまおさむ(精神科医・作詞家)))
  • 世界の公用語はブロークン・イングリッシュ(小柴昌俊(物理学者))
  • 日本人の脳のつくりと英語の関係(養老孟司(解剖学者))
  • コミュニケーションのつぼ(日野原重明(医師))
  • 「はじめに英語ありき」ではない(海堂尊(作家・病理医))
  • こころをつかむ英語(隈研吾(建築家))
  • 2 「伝わる英語」に変えるための勉強法
  • すぐに使える場面別フレーズ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「伝わる英語」習得術 : 理系の巨匠に学ぶ
著作者等 原賀 真紀子
書名ヨミ ツタワル エイゴ シュウトクジュツ : リケイ ノ キョショウ ニ マナブ
シリーズ名 朝日新書 190
出版元 朝日新聞
刊行年月 2009.8
ページ数 278p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273290-3
NCID BA91017804
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全国書誌番号
21641177
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言語 日本語
出版国 日本
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