谷川俊太郎, 徳永進 著
ホスピスに携わる医師が、臨床のエピソードを手紙に託し、詩人は詩と散文で応える。若者と老人、孤独な人と家族に囲まれた人で、訪れる死は違うのだろうか?深い考察とユーモアに溢れた、心震える二年間の往復書簡。文庫化に寄せて「七年後の往復書簡」を収録。
「BOOKデータベース」より
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