ビートルズの社会学

朝日新聞社 編

1966年6月29日、ビートルズ来日。あの頃、なぜビートルズだったのか。30年という歳月で何が変わり、あるいは変わらないままか。矢崎泰久、なだいなだ、橋爪大三郎ら7名の論客が書き下ろす「ビートルズを素材とした日本社会論」。三島由紀夫、大仏次郎らが当時発表した「見物記」も収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ビートルズ 1996(誰がビートルズを知っていたか(矢崎泰久)
  • ビートルズが現役だった頃(橋爪大三郎)
  • ビートルズは韓国でどう聞かれたのか?(姜信子)
  • アジアのビートルズとディラン(篠崎弘)
  • ビートルズから音楽の文体が変わった(三井徹)
  • ビートルズとの3時間、もしくは30年(横尾忠則)
  • ビートルズあれから30年遠い昔だ、なにもかも(なだいなだ))
  • 第2部 ビートルズ 1966(朝日新聞
  • 週刊朝日
  • アサヒグラフ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ビートルズの社会学
著作者等 朝日新聞社
書名ヨミ ビートルズ ノ シャカイガク
シリーズ名 朝日文庫
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1996.7
ページ数 201, 4p
大きさ 15cm
ISBN 4022611545
NCID BN14921071
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全国書誌番号
97000950
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言語 日本語
出版国 日本
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