司馬遼太郎 著
一個の人間の痛覚として、私は台湾の未来が気がかりなのである…。台湾人自身による国づくりをはじめた、この島を歩きながら考えた、華麗島(フォルモサ)の苦難と栄光の歴史。特別対談-李登輝総統・司馬/遼太郎「場所の悲哀」。
「BOOKデータベース」より
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