岸恵子 著
あっという間に人びとを呑み込む、怖い国境。そのはざまに転がる、ちっちゃくてしわくちゃな一つの林檎…。激動の現代史の現場から、自分史をからめて綴るルポルタージュ・エッセイ。
「BOOKデータベース」より
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