将棋でサッカーが面白くなる本 : 3日で理解できる将棋戦法入門

いしかわごう 著 ; 野月浩貴 監修

本田圭佑=飛車?長友佑都=香車?ピッチと盤面の共通性を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 将棋のルール(駒の初型と対局の流れ
  • 棋譜と駒の種類)
  • 第2章 サッカーで捉える将棋の一局(一局と1試合の流れ
  • フォーメーションと陣形 ほか)
  • 第3章 戦法と戦術(居飛車と振り飛車の違い
  • 相掛かり戦法-速攻タイプ ほか)
  • スペシャル対談1 波戸康広×野月浩貴-サッカーと将棋、その"共通性"を考える
  • 第4章 局面の共通点(大駒と小駒の連係=本田圭佑のポストプレー
  • 頭金=1トップでゴールを決める ほか)
  • 第5章 チームのスタイルと将棋の戦法(日本代表の連係プレー=角換わり腰掛け銀
  • スペイン代表のポゼッション=相掛かり戦法 ほか)
  • スペシャル対談2 中村憲剛×渡辺明-サッカーと将棋、それぞれの"思考"

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 将棋でサッカーが面白くなる本 : 3日で理解できる将棋戦法入門
著作者等 いしかわ ごう
野月 浩貴
書名ヨミ ショウギ デ サッカー ガ オモシロク ナル ホン : ミッカ デ リカイ デキル ショウギ センポウ ニュウモン
出版元 フロムワン : 朝日新聞出版
刊行年月 2013.12
ページ数 144p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-02-190239-0
NCID BB16406071
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22347452
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想