日野原重明 著
平均寿命では世界一を誇る日本だが、果たして人間らしく人生を全うできているだろうか。限りある命をより充実したものとするために、何をなすべきなのか。九十六歳のいまも現役内科医として活躍する医学界の先達が、現代医療の課題を説くとともに、老年の輝きと「有終の美」のために語った人生への応援歌。
「BOOKデータベース」より
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