広岡勲 著
ぼくはホームランを捨てた-大リーグ1年目の春、松井秀喜は語った。そこから這い上がり、大ホームランを打つまでに復活した。黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンは、侮蔑のヤジにけっして怒らないと誓い、黒人参加への道をひらいた。逆境に負けず、道を切りひらいた大選手たちの生き方は、生きる勇気を与えてくれる。
「BOOKデータベース」より
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