河合隼雄 著
豊かな臨床経験に立脚して、人の生き方や社会について鮮やかな分析と提言を行うことで知られる著者が、家族のこと、戦争への感性と抵抗、文学や哲学とのかかわり、青春の夢と屈折、修業時代の逸話などをまじえ、みずからの半生を語る。上巻は幼少期から心理学に目覚めるまで。
「BOOKデータベース」より
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