長谷川渓石 画 ; 進士慶幹, 花咲一男 注解
明治天皇の江戸城入城から貧民のうちこわしまで、急速に移り変る幕末維新の江戸の様子を描きだす風俗誌。作者・長谷川渓石(一八四二‐一九一八)は、作家・長谷川時雨の父親である。国芳の住いを描いたものなど貴重な画を含む。五二図を収録。
「BOOKデータベース」より
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