ミヒャエル・エンデ 文 ; フリードリヒ・ヘッヘルマン 絵 ; 矢川澄子 訳
劇場の舞台のかげでプロンプターの仕事に一生をささげたオフェリアさんは、ひょんなことからどこにも行きどころのない影たちをひきつれて巡業に出かけます。なにしろ古今東西の名作のセリフは、お手のもの。幻想的な絵本。
「BOOKデータベース」より
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