吉川一義 著
長編『失われた時を求めて』に絶妙な小道具として登場するさまざまな絵画とプルーストとの出会いをていねいに跡づけ、作中での多様な役割を考察。プルーストの絵画受容をとおしてその創作の秘密にいどむ。
「BOOKデータベース」より
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