辻井喬, 藤田英典, 喜多明人 編
子どもたちや学校に、数々の問題が出ているのは事実である。しかし、教育基本法を改定すればそれらの問題が解決するなどということがあるだろうか?そもそも教育基本法とはどんな法律であり、与党案のように改定されたら、何が起きるのだろうか?本書では、日本を代表する教育研究者、法律家、作家、哲学者らが、教育基本法改定問題について、広く市民に訴える。
「BOOKデータベース」より
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