大野裕之 著
一八八九年四月-二〇世紀の世界で、もっとも愛された男ともっとも憎まれた男が、わずか四日違いで誕生した。やがて、二人の才能と思想は、歴史の流れの中で、巨大なうねりとなって激突する。知られざる資料を駆使し、映画『独裁者』をめぐるメディア戦争の実相をスリリングに描く!
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ