赤沢史朗 著
戦争責任とのかかわりで、東京裁判がいまあらためて論議の焦点になっている。法廷の設立から審理の過程、判決までを、検事側の訴追や弁護側の反証もあわせてつぶさに追いながら、西ドイツとの対比で、東京裁判の位置づけを明確にする。
「BOOKデータベース」より
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