ミツバチのたどったみち

坂上昭一 著

ハチの諸族についての観察を軸とし、数多い文献を検討しつつ、ミツバチを頂点とするハチ類の社会的発達の全体像をみごとにまとめあげる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ハチの出現
  • 花の誘惑
  • 寄生性ハナバチと集団性ハナバチ
  • クマバチとその仲間
  • ホクダイコハナバチ
  • ほかのコハナバチたち
  • 南十字星のもとで
  • シタバチ
  • パラオイキア
  • マルハナバチ
  • ミツバチ
  • 東と西、そして南
  • ハリナシバチ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミツバチのたどったみち
著作者等 坂上 昭一
書名ヨミ ミツバチ ノ タドッタ ミチ : シンカ ノ ヒカク シャカイガク
書名別名 進化の比較社会学
出版元 新思索社
刊行年月 2005.7
版表示 新装版
ページ数 328, 13p
大きさ 22cm
ISBN 478350234X
NCID BA72926616
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20962162
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想