ハムレット : シェイクスピア劇への序文

H.グランヴィル・バーカー 著 ; 臼井善隆 訳

本書は役者が演ずる人物になり切るとはどういうことなのか、また、どうすればなり切ることができるかを論じている。バーカーはここでシェイクスピア劇を上演するに当って演出家や役者達が心すべき最も重要なことを教えている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論
  • ハムレット(シェイクスピア劇の本質
  • 劇のアクションの性質
  • 第1楽章
  • 第2楽章
  • 第3楽章
  • 第1・4折本に関する覚書
  • 登場人物)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハムレット : シェイクスピア劇への序文
著作者等 Granville-Barker, Harley
臼井 善隆
グランヴィル・バーカー H.
書名ヨミ ハムレット
書名別名 Prefaces to Shakespeare
シリーズ名 ハムレット (戯曲)
出版元 早稲田大学出版部
刊行年月 1991.3
ページ数 357p
大きさ 22cm
ISBN 4657912097
NCID BN06224505
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全国書誌番号
91035886
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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