三輪茂雄 著
臼とともに人類の食料生産に不可欠の道具として活躍してきた篩、箕(み)、笊(ざる)の多彩な変遷を豊富な図解入りでたどり、現代技術の先端に形を変えて復活・再生するまでのあゆみを具体的にえがき出す。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ