名画への旅  第19巻

太田 泰人;高橋 裕子【編】

親しみやすい印象派の名画にも興味深い話題が満載。名画の見方がよくわかるまったく新しい美術全集ここに誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論(自然をアトリエとした印象派)
  • 各論(法廷のフリュネー-描かれた驚きとざわめきの瞬間 ジャン・レオン・ジェローム
  • エミール・ゾラの肖像-友への謝意と描かれた画家自身の関心 エドゥアール・マネ
  • カフェ・コンセール「レ・ザンバサドゥール」にて-繁栄する近代都市パリのナイト・ライフ エドガー・ドガ
  • ムーラン・ド・ラ・ギャレット-古き良きパリ・モンマルトルの社交場 ピエール・オーギュスト・ルノワール
  • 夕陽の積みわら-光の移ろいに魅せられた連作 クロード・モネ
  • キューピッド像のある静物-ものいわぬ静物に秘められた意味 ポール・セザンヌ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名画への旅
著作者等 太田 泰人
高橋 裕子
高階 秀爾
書名ヨミ メイガ エノ タビ
書名別名 屋外へ出たカンヴァス : 19世紀3
巻冊次 第19巻
出版元 講談社
刊行年月 1992.6
ページ数 149p
大きさ 31cm
ISBN 4061897896
NCID BN07762353
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全国書誌番号
92049489
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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