ラーシュ・クリンティング 作 ; とやままり 訳
ビーバーのカストールは、せいりせいとんはちょっと苦手だけど、手づくりが大すきです。まいにちつかっていたエプロンがぼろぼろになったので、カストールはエプロンづくりにちょうせんします。うまくできるかな。
「BOOKデータベース」より
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