今谷明 著
「面白の花の都や」-戦国の世は、日本史上それまでに無かった大胆不敵で型破りな大物豪傑が続出した、たいへん魅力的な時代だった。活気あふれる港町や門前町、花の都の狂言・茶の湯・連歌などの熱狂的流行をはじめ、乱世を図太くしたたかに生きた中世びとの生気溢れる姿を描く。応仁の乱から関ヶ原前夜まで。
「BOOKデータベース」より
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