石弘之 著
食糧不足、絶滅の危機、地球温暖化、…。これらの言葉は今や日常化し、深刻さの度合いは強まる一方なのに、私たちの想像力はどこか萎縮してはいないか。世界中のあちこちで集計され発表される統計データが何を語るのか。無機質に見える数値の裏側に見え隠れする環境としての人間活動の実態を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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