「研究」と「開発」を考える : 現場からの発想

齋藤冨士郎 著

科学は「真/非真」に、技術は「適/不適」に、工学は「損/得」に、関わる。研究開発に長年携った著者のエッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「科学」と「技術」は似て非なるもの
  • 第2章 研究開発は、何のため?
  • 第3章 利休の茶碗で銘茶を味わう-研究所の研究
  • 第4章 技術開発に王道なし
  • 第5章 基礎研究の道は開拓者の道
  • 第6章 とかく評価は頭痛の種
  • 第7章 「創造性」は、誰が最初に言い出した?
  • 第8章 主張すべきは独創性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「研究」と「開発」を考える : 現場からの発想
著作者等 齋藤 冨士郎
書名ヨミ ケンキュウ ト カイハツ オ カンガエル : ゲンバ カラノ ハッソウ
書名別名 Essays on research and development
出版元 NECメディアプロダクツ
刊行年月 2000.7
ページ数 258p
大きさ 22cm
ISBN 4872691520
NCID BA4789313X
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全国書誌番号
20177818
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言語 日本語
出版国 日本
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