愛国者の座標軸

鈴木邦男 著

新右翼のカリスマが読み解く現代日本の争点!「日本一の愛国者」は、現代日本の争点をどのように見てきたか。過激でいながら人に優しい「新右翼のカリスマ」による現在の社会/政治状況を読み解くための基の書。入魂の評論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 2003年(「日本の夜明け」は来るのか
  • 世界の危機のなかで、日本は何ができるのか ほか)
  • 2004年(「史的唯幻論」の時代です
  • イラク問題では次から次に大事件が勃発だ ほか)
  • 2005年(大変だ。事件だよ。警察だよ。新年早々…
  • 真面目に、靖国問題を考える ほか)
  • 2006年(愛国者はそんなに偉いのか
  • 重信房子さんに判決-革命と民族と歌と ほか)
  • 2007年(二三〇年前から続く「愛国心」
  • 「愛国的髪形」とは何か?大正三年の国民的大論争を考える ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 愛国者の座標軸
著作者等 鈴木 邦男
書名ヨミ アイコクシャ ノ ザヒョウジク
出版元 作品社
刊行年月 2007.12
ページ数 340p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86182-167-7
NCID BA84604366
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全国書誌番号
21365034
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言語 日本語
出版国 日本
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