やり過ぎる力 : 混迷の時代を切り開く真のリーダーシップ論

朝比奈一郎 著

必要なのは指導力ではなく「始動力」。龍馬もジョブズも「やり過ぎた」人々だった。日本が再飛躍する鍵はリーダーシップにある。経産官僚時代に改革グループを率いて"霞ヶ関維新"を唱え、現在、日本活性化を目指す世直し組織を主宰する著者が熱く提言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 少し長めのまえがき 「やり過ぎる人」が少ない社会=現在の日本
  • 第1部 「やり過ぎる力」についての考察(感動の隣には常に「やり過ぎ」がある-ミクロな観点からの「やり過ぎる力」の必要性
  • やり過ぎなければ、社会は活性化しない-マクロの観点からの「やり過ぎる力」の必要性
  • 真の「やり過ぎ」を目指して-わかりやすさの「罠」
  • 真のリーダーシップとは「やり過ぎる力」のことである)
  • 第2部 「やり過ぎる力」を身につける(どうしたら、「やり過ぎ」のための一歩を踏み出せるのか
  • やり過ぎるために何を学ぶか
  • 実践しなければ始まらない)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 やり過ぎる力 : 混迷の時代を切り開く真のリーダーシップ論
著作者等 朝比奈 一郎
書名ヨミ ヤリスギル チカラ : コンメイ ノ ジダイ オ キリヒラク シン ノ リーダーシップロン
シリーズ名 ディスカヴァー・レボリューションズ
出版元 ディスカヴァー・トゥエンティワン
刊行年月 2013.2
ページ数 227p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7993-1257-5
NCID BB12157430
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全国書誌番号
22221747
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言語 日本語
出版国 日本
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