キャスリン・シュルツ 著 ; 松浦俊輔 訳
蜃気楼の見まちがいによる遭難危機と新発見、冤罪証言の過誤から始まった人間ドラマ、セレブ離婚弁護士が見た愛の過ち、金融のカリスマが認めた大誤謬…日常の行き違いから企業・国家のリスク管理まで。古今東西膨大な事例と歴史・哲学・政治・経済・宗教・心理学の知見から導かれる、新しい「まちがい」論とは?「まちがい」の見方を変えて「まちがい」を味方につける、逆転思考の書。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ