ロジャー・G.ニュートン 著 ; 松浦俊輔 訳
どうして科学はきらわれる?相対性理論、不確定性原理、観測問題など、量子力学の登場以来、科学の「真理」は大きく揺らいでいる。物理学の権威が、この動揺から生じた日常言語と科学のギャップを埋め、正しい「科学的姿勢」を提示する新しい科学論。
「BOOKデータベース」より
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