川を渡る : コミュニティと障害における考え方の革命の創造

デイヴィド・B.シュウォルツ 著 ; 冨安芳和, 根ヶ山公子 訳

本書は、家族のなか、近隣のなか、普通のコミュニティのなかで、障害者が価値の高い役割を果たす大切さを、豊富な具体例をあげて浮き彫りにしている。そして、そのことによって、未知の価値観、新しい原理を示している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序と概要
  • 第2章 市民参加:人々を連合の生活に結びつける
  • 第3章 ビーバー郡で市民擁護者をお願いする
  • 第4章 州の発達障害企画協議会を通して考え方の変化を探る
  • 第5章 新しい考え方の革命の舞台:現状
  • 第6章 考え方の革命を起こす方法
  • 第7章 発達障害における考え方の革命
  • 第8章 新しい考え方の革命
  • 第9章 資金給付の方針とプロジェクトのタイプの概観
  • 第10章 社会の中で何が障害者の安全を本当に護るのか?
  • 第11章 実行時の障害
  • 第12章 関連性と結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 川を渡る : コミュニティと障害における考え方の革命の創造
著作者等 Schwartz, David B
富安 芳和
根ケ山 公子
根ヶ山 公子
シュウォルツ デイヴィド・B.
書名ヨミ カワ オ ワタル : コミュニティ ト ショウガイ ニ オケル カンガエカタ ノ カクメイ ノ ソウゾウ
書名別名 Crossing the river
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 1996.10
ページ数 315, 8p
大きさ 20cm
ISBN 4766406478
NCID BN15397490
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全国書誌番号
98009956
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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