達人に学ぶ「知的生産の技術」

知的生産の技術研究会 編著

彼ら、彼女らはいかにしてその境地に辿り着いたのか。そのポリシー、メソッド、フィロソフィーの核心にせまる。「知の最前線」は今。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 すべての情報をデジタル化する-「自分」データベースの構築(関口和一)
  • 2 維新へと向かう時代の「知」-志をもって学び、世界に向けて日本を発信する(茂木健一郎)
  • 3 独創人のすすめ-いまこそ「起創力」が必要とされる時代(軽部征夫)
  • 4 見る前に跳べ-「現場」で育んだ発想術と行動力(久米信行)
  • 5 すべては一%の本質をつかむために-積み上げてきた私のスキルとは(勝間和代)
  • 6 メディア変革期における情報発信とは(佐々木俊尚)
  • 7 本作りという知的生産の場に生きる-経験から学んだことがぼくの財産であり知的生産のメソッドである(土井英司)
  • 8 世界の「現場」で鍛えられた発想と行動力(蟹瀬誠一)
  • 9 自分の足元を深掘りして行けば必ず新たな知見が見つかる-「図解コミュニケーション」への道程(久垣啓一)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 達人に学ぶ「知的生産の技術」
著作者等 勝間 和代
知的生産の技術研究会
書名ヨミ タツジン ニ マナブ チテキ セイサン ノ ギジュツ
出版元 NTT
刊行年月 2010.4
ページ数 145p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7571-2243-7
NCID BB01955928
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全国書誌番号
21749207
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言語 日本語
出版国 日本

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