渡辺京二 著
「進歩」の帰結として人は何を失い、何に呪縛されるようになったのか。『逝きし世の面影』の著者が、宿年のテーマを平易な言葉で語る、注目の講義録。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ