日本博学倶楽部 著
1912年、史上最大の海難事故が発生した。いうまでもなく、豪華客船タイタニック号の沈没である。原因は、濃霧のため氷山に衝突。しかし、タイタニック号は、氷山の存在を知らせる警告を無視し続けていたのだという。なぜか…。歴史には、こうした「事の真相」がいまだに審らかにされていない事件が少なくない。本書では、世界に目を転じ、「未解決事件」の真相に迫ってみた。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ