鎌田東二, 鏡リュウジ 著
自分の魂の奥底からの声が聴こえますか?毎月、満月の夜に交わされた神道学者と占星術研究家との往復書簡が紡ぎだす生きることの意味、そして可能性。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ