稲盛和夫 著
「虚業と虚学」がもてはやされたバブル時代のしっぺ返しを受け、塗炭の苦しみにあえぐ日本を立て直すには、実学こそが求められる。ゼロから経営を学んでいく過程で、会計は「現代経営の中枢」であることを体得した著者が、その実学の真髄を説き明かす。
「BOOKデータベース」より
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