坂本信一 著
身近かなことでも、つい忘れがちなゴミ。ゴミ置場に出してからのことは、なかなか想像がおよばない…。ときに市民社会の蔑視を浴びながらも、毎日、収集車に乗って働く作業員が真っ正面からゴミと向き合うことで感じた怒り、悲しみ、喜び…。日本のゴミ問題の実態を、現場作業員の視点から、生き生きと描き出す。
「BOOKデータベース」より
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