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テレビ消灯時間
2
ナンシー関 著
[目次]
- 岡村は「小さい」からこそ岡村である
- 関口宏の「仕切りの深さ」を考える
- うつみ宮土理の「悪趣味」はなぜ許されるのか
- 男の乳首が金になって、真の男女平等は近い
- 長渕剛ドラマの基本はすべて「任侠」
- フジ系列各局女子アナがデンジャラスになる日
- SEXも食も本能であると喝破する川島なお美
- 大場久美子の下手さが揺るがすドラマのテーマ
- 「イチバン!」の善意は、未必のホメ殺しか
- 能力よりお膳立てという安全策に頼るバラエティ〔ほか〕
「BOOKデータベース」より
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書名 |
テレビ消灯時間 |
著作者等 |
ナンシー関
|
書名ヨミ |
テレビ ショウトウ ジカン |
シリーズ名 |
文春文庫
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巻冊次 |
2
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出版元 |
文藝春秋 |
刊行年月 |
2000.8 |
ページ数 |
214p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4167622033
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NCID |
BA48398205
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全国書誌番号
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20096610
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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