近田春夫 著
氷川きよしを聴けば、途端に「若者と演歌」という問題を発見。著者の思考は、もはや反射神経。誰も止められない。そんな"つい考えちゃうんだよ"的思考の醍醐味を味わえる、絶品の音楽評論集。週刊文春好評連載シリーズ第4弾。
「BOOKデータベース」より
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