山内昌之 著
「古典」と呼ばれる歴史書は、状況への研ぎ澄まされた危機意識が、時代の転回点に立ち会ったとき、書かれた。なにをそこから読みとればよいのか?読書をこよなく愛する歴史家が提案する、世紀末読書案内。
「BOOKデータベース」より
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