カール・R.ポパー 著 ; 森博 訳
人文・社会・自然科学の諸領域のみならず政治の世界にも絶大な知的影響を及ぼした哲学者が、自らの思想形成の全貌を明らかにする。下巻では、第二次大戦中亡命したニュージーランドや、戦後移住したイギリスで行なった諸研究を概観し、アインシュタインとの会見、ヴィトゲンシュタインとの論争など、多彩な知識人との交流を回顧する。
「BOOKデータベース」より
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