アリストテレス 著 ; 出隆 訳
哲学のもっとも根本的な問題の探求をめぐるアリストテレス(前384‐322)の一群の論文を集録した書。千数百年にわたって西洋の世界観に決定的な影響を与えたばかりでなく、西洋哲学の多くの基本概念を生み出した著作で、ここに示される問題分析の態度や発展流動する弁証法的思考方法は永久に研究者の模範となるものである。
「BOOKデータベース」より
[目次]
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ