フェリックス・ガタリ [著] ; 杉村昌昭 訳
70年代ドゥルーズ/ガタリの起源としての、ガタリの革新的な思考、諸学・諸領域を横断する「唯物論的記号論」の構築を試みる。独自の「映画論」を付す。
「BOOKデータベース」より
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