アンヌ・ヴァンサン=ビュフォー 著 ; 持田明子 訳
流転する涙のレトリックとそのコミュニケーションの論理を活写。こころとからだの間が語る近代性の深淵。ミシュレ、コルバンに続く感性の歴史学の話題作。
「BOOKデータベース」より
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