赤坂憲雄 著
『遠野物語』を遠野の地に戻し、柳田国男という巨大な影から『遠野物語』を解き放つ-。物語の背後に横たわるさまざまな伝承群を遠野という土地の側から読み直し、原・遠野物語として再構成する"具体の民俗学"の試み。
「BOOKデータベース」より
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