エマニュエル・レヴィナス 著 ; 合田正人, 谷口博史 訳
フッサール、ハイデガー、ベルクソンらの思想との格闘をつうじて混迷する現代社会の道徳と政治に一条の希望の光をもたらす。1950‐80年代におけるレヴィナスの思索を集成する。
「BOOKデータベース」より
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