山住正己 編
1990年春。「日の丸・君が代」の強制義務づけを、教職員父母、生徒はどう受けとめ、動いたか…。小・中・高にまたがるホットな記録を通して教育現場の課題を考える。はつらつとした高校生の主張、切々とした父母の訴えを活写。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ