地球破壊七つの現場から

石弘之 著

地球が壊れ始めた。森林荒廃、土壌流出、海洋汚染、酸性雨、温室効果、オゾンホール-世界の環境問題を追い続ける記者が現場から報告する生々しい被害の実態。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大興安嶺の大山火事-荒廃する森林
  • 第2章 埋まるパナマ運河-焼かれる熱帯林
  • 第3章 バングラデシュ大洪水-下流の生死を握る山岳地帯
  • 第四章 「黒い森」が消えていく-降りそそぐ酸の雨
  • 第5章 死に始めた北海-窒息する七つの海
  • 第6章 国が沈没する-地球温暖化の恐怖
  • 第7章 豪州の皮膚がんパニック-成層圏破壊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地球破壊七つの現場から
著作者等 石 弘之
書名ヨミ チキュウ ハカイ ナナツ ノ ゲンバ カラ
シリーズ名 朝日選書 405
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1990.7
ページ数 220p
大きさ 19cm
ISBN 4022595051
NCID BN05043265
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90049356
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言語 日本語
出版国 日本
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