赤松俊輔 ほか著
即位の礼、大嘗祭と続くいま、改めて天皇(制)の意味が問われている。歴史上、天皇とはどのような存在だったのか。津田左右吉から中沢新一までの幅広い天皇論を通して、権威の構造を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ