村崎修三 著
明治・大正・昭和の時代に少女のためのファッション、音楽や文学など教養を楽しむ総合雑誌『少女雑誌』が存在した。その中でも最も注目すべきはファンシーグッズの先駆けともいうべき「少女雑誌の付録」。名作小説や物語の豆本、スタイルブック、絵はがき・レターセット、双六、お人形帖又は手芸帖など、著名な挿絵画家の手によって制作された珠玉の付録たち約300点を作家別に一挙紹介。
「BOOKデータベース」より
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