天野正子, 石谷二郎, 木村涼子 著
オムツ・学習机・制服・バリカン・おやつ・給食-これらは、子どもたちとの関わりの中で、どのように変わってきたか。子どもたちをとりまき、彼・彼女らの思考や欲望、経験が刻まれた様々な"モノ"の姿から、戦中・戦後の日本社会の変遷を辿る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ