梅棹忠夫 [著]
知の巨人はそれまでの探検で培った巨視的手法で己れの生まれた「日本」を対象化する。「文明の生態史観序説」と『知的生産の技術』の間に書かれ、梅棹学の転換点となった"知られざる主著"が初の文庫化!
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ